【活動予定】

第38回楠公研究会

令和4年6月16日木曜日 14:00〜16:00

「後醍醐天皇が修めた真言密教の真実」

〜後醍醐天皇御座所

京都府和束町「鷲嶺山金胎寺」〜

鷲峰山金胎寺を管理される真言宗醍醐寺派総本山 醍醐寺様と楠公研究会の開催について会合を行い、第38回楠公研究会の日程は6月16日午後2時より、京都府和束町の鷲峰山金胎寺(じゅうぶさんこんたいじ・京都府相楽郡和束町大字原山小字鷲峯山9)で開催と決定致しました。

 

山門まで道が細いですが、山門前に駐車場がございます。

大きなお車でお越しの場合は、和束茶カフェ駐車場(京都府相楽郡和束町白栖大狭間35)に停めて頂き、そこから弊会役員専用車で山門へ送迎させて頂きます。

 

 白鳳時代に開かれた金胎寺は、奈良大峯山に対し「北大峯」と称されてきた、非常に厳しい山岳信仰の霊地として、皇室からも厚い崇敬を受けてきた古刹中の古刹。

平城京の鬼門封じとして、聖武天皇によって堂が建立され勅願寺となり、鎌倉時代後期の永仁6年(1298年)には、伏見天皇が当寺に行幸、勅願により多宝塔が建立された他、歴代天皇の崇敬の篤い重要な寺院でした。

 1331年(元弘元年)の8月24日夜、後醍醐天皇が三種の神器と共に、密かに内裏を脱出され、翌25日早朝に木津川を越え奈良・東大寺に動座されたものの、東大寺内の朝廷側・幕府側間の派閥の対立を知り、止む無く再度木津川を渡り、26日に和束の鷲峰山・金胎寺に動座されました。

後醍醐天皇はこの翌日、笠置寺へ更に動座される事となります。

何故、後醍醐天皇は笠置寺と並び、ここ金胎寺を動座ルートに選ばれたのか。

そこには、確固たる叡慮があったのです。

 

秘仏聖天様を拝し、後醍醐天皇が信仰された密教の秘法中の秘法、その中でも最奥義とされる仏法について、書店に並ぶ学術書はもちろん、如何なる書物にも一切表記は為されません。

また、巷では、後醍醐天皇の側近にして第66代醍醐寺座主・文観の修めた立川流についても、卑猥に歪曲された都市伝説が面白おかしく流布されている有様ですが、その真実の理念とは、非常に尊く壮大な、大宇宙から人間に貫かれる尊い法である事を、お寺様よりお教え頂きました。

昨今も様々な都市伝説や陰謀説が流布され蔓延していますが、自身で確認せぬ情報である都市伝説なるものが如何にいい加減なものであるか、又、学術書の限界について、痛感させられました。

後醍醐天皇が厳修のうちに修められたその理念とは、後醍醐天皇の建武中興の根本理念の真髄に連なっている事も悟る事ができました。

後醍醐天皇が如何に世を思い、民を思ったのか、その慈愛に満ちた大御心の深さに涙を致さぬ者はいないでしょう。

他では体験できぬ、聖天様の最強のお力に浴して頂く事ができる貴重な機会となりますので、是非、皆様、お越し下さいませ。

 

☆タイムスケジュール☆

◾︎日時:令和4年6月16日午後2時〜

(受付:午後1時45分〜)

 ※和束茶カフェ駐車場にお車を停められて弊会専用車で金胎寺へ向かわれる方は午後1時に和束茶カフェ(京都府相楽郡和束町白栖大狭間35)前にご参集ください)

◾︎会場: 鷲峰山金胎寺(じゅうぶさんこんたいじ・京都府相楽郡和束町大字原山小字鷲峯山9)

◾︎会費:会員3000円 非会員:3500円

※山門前に駐車場がありますが途中の山道が細く、普通のセダンでギリギリの道です。セダンより大きい車の方や運転に自信の無い方は「和束茶カフェ」にお車を停めて頂き、そこから弊会専用車で送迎させて頂きます。

◾︎懇親会:午後5時〜 和食さと木津店

(〒619-0222 京都府木津川市相楽高下22−1)

※懇親会の飲食代は別途となります

 

※和束茶カフェに駐車希望の方は、弊会事務局(📱090 3723 4251 ✉️ s6616@yahoo.co.jp)までお電話、ショートメール、メール等で必ず事前にお申し出ください


 

尚、以下のご案内は既に開催を終えています。

令和3年3月21日

椿大神社別宮椿岸神社にて斎行される「扇感謝祭」にて弊会の山下会長が小楠公を演じる西川流創作舞踊「桜井の訣別」奉納決定!

令和3年3月21日、椿大神社別宮椿岸神社にて斎行される「扇感謝祭」にて、弊会の山下会長が小楠公を演じる西川流創作舞踊「桜井の訣別」を奉納します。詳しくはこちらをご覧ください。

第30回楠公研究会

「古代最強の武神・石上神宮

~物部氏と七支刀十種神宝~」

令和3年2月9日(火) 午後2時~5時

30回楠公研究会は令和329日火曜日午後2時より、日本最古の古社である奈良県天理市の石上神宮にて開催、日本の國體の神髄を学びます。

日程:令和329日(火)午後2時~

集合:石上神宮(奈良県天理市布留町384) 

駐車場:有(無料)

会費:3千円(講師謝礼・事務手数料を含む)

但し年会費3千円未納入の非有料会員は3500円となります

【申込み・問い合わせ】

📞090-3723-4251 

✉️ s6616@yahoo.co.jp(事務局:西山)

https://fb.me/e/1XKJY3Hon

 

 

タイムスケジュール

午後145分  受付 石上神宮社務所前へ集合

午後2時    正式参拝 

午後2時半     講義

午後4時半     解散

会費 3千円(非会員は3500) 、懇親会費は別途

※駐車場有(無料)

午後5時~    懇親会 ガスト天理インター店(奈良県天理市石上町504 ℡:0743684030

※懇親会飲食代は各自でお支払いください

 

🚃電車でのアクセス(「天理」駅よりタクシーで約30)

大阪方面より

・近鉄奈良線「大阪難波」駅より奈良行(快速急行・急行)に乗車35分、「大和西大寺」駅で乗換。天理行に乗車20分、「天理」駅で下車。

大阪方面より

・近鉄京都線「京都」駅より天理行(急行)に乗車60分、「天理」駅で下車

神戸方面より

・阪神なんば線「三宮」駅より奈良行(快速急行)に乗車70分、近鉄奈良線「大和西大寺」駅で乗換、天理行に乗車約20分、「天理」駅で下車

 

🚙自家用車でのアクセス

名阪国道「天理東インター」から5

西名阪自動車道「天理インター」から約15

 

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石上神宮は現在の奈良県桜井市、旧山辺郡石上郷・布留山西北麓に鎮座する。

その歴史は非常に古く、『古事記』・『日本書紀』に既に、「石上神宮」「石上振神宮」との記述も為されている程で、古代、ここ石上神宮を祖神と仰いだ軍事氏族・物部氏が祭祀を司り、朝廷の武器庫としての役割も果たしてきたと考えられています。 また、古くは布都姫という名の斎宮がいたとの説もあり、伊勢神宮の古名「磯宮(いそのみや)」と「いそのかみ」との繋がりも感じさせられます。

 社伝によれば、神宝の布都御魂剣は、武甕槌・経津主二神による葦原中国平定の際に使われた剣で、神武東征で熊野において神武天皇が危機に陥った時に、高倉下(夢に天照大神、高木神、建御雷神が現れ手に入れた)を通して天皇の元に渡りました。その後、物部氏の祖・宇摩志麻治命により宮中で祀られていましたが、崇神天皇7年、勅命により物部氏の伊香色雄命が現在地に遷し、「石上大神」として祀ったのが石上神宮の創祀となります。

 また一方で、素盞嗚尊が八岐大蛇を斬った時の十握剣が、石上布都魂神社(現・岡山県赤磐市)から当社へ遷されたとも伝わります。

 

 今回も、石上神宮の神職より神社の由緒を始め、我が国に於ける国家祭祀とは何であったのかを学び、國體とは何かを学んで参ります。國體の真実を知れば、後醍醐天皇の目指された建武中興の真の理念を知る事ができると考えています。