潜水艦救難艦ちはや入港歓迎式典にお連れいただきました。
5年ぶりの式典という貴重な機会に感激もひとしおでした。
今回は普段は拝見できない艦内を見学させていただく事もできました。
また、艦内で千早神社をお祀りされるちはやの守神は我が祖・楠木正成公という事もあり、思い入れも強いものがありました。
潜水艦救難というお役目は非常に困難極まる厳しいもの。...
それを果たしてくださる隊員の皆様に深い敬意を感じずにはいられません。
夜の祝賀晩餐会では隊員の皆様との交流もさせていただき、また、出し物が抱腹絶倒。
私もご指名をいただき、恥ずかしながら、歌をご披露、ちはやの隊員皆様のご無事と益々のご健勝を祈念し、歌わせていただきました。
中締めでは、ちはや後援会副会長様より「ちはやの守神・大楠公の末裔が隊員の無事の為に歌ったので今後ちはやは無事に航海される事間違いありません」とお言葉をいただき、隊員皆様を鼓舞。
不肖私などが隊員皆様の士気を大いに盛り上げさせていただく一助となれました事、只只恐縮でした。
救難艦ちはや艦長、そして、ご一緒させていただきました堺市議の西川良平先生にも深謝。