近江神宮昭和祭講演「日輪の遺産」

近江神宮の昭和祭に併せて開催された講演「日輪の遺産」にて講演をさせていただきました。

昭和天皇の御聖徳を寿ぐような、雲一つ無い晴天でした。

講演に先立ち、まずは近江神宮の御本殿にて、昭和祭に参列。

昇殿参拝、玉串奉奠をさせていただいた後、講演会場である斎館内の昭和天皇玉座の間へ。

遠くは東京から、昭和聖徳記念財団の中曾根語良先生、東洋大学の山本直人先生、元茨城県広報監の塩原信夫様がお越しくださいましたのを筆頭に、関西各地からも、とても多くの方々が講演にお運びくださいました事は、誠に有難い事でした。
講演では、昭和天皇の御聖蹟と、そこに連なる楠公精神、乃木大将とのエピソード等を絡めつつ、終戦の御聖断の御遺徳を偲び、また、その前夜に自刀をされた阿南惟幾陸軍大将の思い等もお話しさせていただきました。
真に後世に伝えるべき日本人の美しい心、そして、真の楠公精神について、少しでもお伝えができましたならば、これに勝る喜びはありません。
そして、我々が万世一系という世界にも比類無き神国の民である誇りを取り戻す、その一助となりましたならば、望外の幸せであると感じています。
ご多忙の中、講演にお越しくださいました皆様に、心より篤く御礼を申し上げます。
また、昭和天皇の勅祭社である近江神宮での昭和祭の日に講演をさせていただきました光栄に浴しました事に、恐懼感激の思いです。

講演後の御神苑内「善庵」のお蕎麦懐石をいただきつつの直会も、皆様と楽しく過ごさせていただきました。